中国に住むチェンくんが悪性脳腫瘍と診断されたのは、彼が5歳の時です。
チェン君の母親、シュウさんは彼の病気が発覚した後寝る間も惜しんで看病に尽くしました。
しかし、その日々はさらに過酷な状況へと発展したのです。
さらに日夜看病に明け暮れていた母親のシュウさんが重い腎臓病になってしまいます。
透析を開始しなければ彼女自身の命も危うい状況となったのです。
二人は1年以上にわたり、ベッドを共にし治療を行い続けていました。
しかし二人の体調は悪化するばかり。
それどころか、非情な決断に迫られることになります。
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