91歳で、お亡くなりになった小野田寛郎(おのだひろお)さん。
元陸軍少尉で昭和20年の終戦後もフィリピン・ルパング島で戦闘を続け、昭和49年に投降武装解除し帰国しました。
「軍国主義の亡霊」「軍人精神の権化」などの心ない批判もありましたが、
小野田寛郎さん自身は日本人の美学、大和魂などという言葉では言い表せないくらいの精神をお持ちでした。
2014年の2月17日放送のテレビ朝日系『TVタックル』でビートたけしさんが、
小野田寛郎さんについて熱く語っていました。
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